• 横浜市緑区・青葉区・都筑区・町田市の内科・眼科・泌尿器科・透析・健診センター
  • 代表:045-981-1201FAX:045-981-3362
  • 健診センター:045-981-1205

長津田健診・透析クリニック

長津田健診・透析クリニック

クリニックのご案内

開院にあたって

この度令和6年6月1日に当クリニックをオープン致しました。当院の特徴・診療内容についてご紹介させて頂きます。

透析センター・外来診療

当院では、透析センターでの血液維持透析の患者様の受け入れと、外来診療(内科各科・眼科・泌尿器科)を行っております。

内科は、総合内科専門医、循環器専門医、呼吸器専門医、消化器病専門医といった各種専門資格をもつ常勤医師などで診療に当たらせていただいております。CT、MRIをはじめとする画像検査(放射線診断専門医による読影あり)、骨密度検査、消化管内視鏡(胃カメラ、大腸カメラ)、各種超音波(エコー)検査、生理機能の一般的検査(心電図、肺機能などの諸検査)が可能で、血液検査につきましても一般的な検査については当日約1時間で結果を説明させていただくことが可能です。また、各内科医師は連携をとりながら診察を行っておりますので、当クリニック内で、内科の複数疾患について診療をお受けいただけることも大きな特徴かと思います。

また、眼科は、一般診察の他、日帰り手術 (主に 白内障・緑内障・硝子体・眼瞼下垂(まぶた))につきましても積極的に行っております。

泌尿器科も、専門資格を有する医師が診察に当たらせていただいております。

健診センター>

当院の柱の一つです。当健診センターは、一般社団法人 健康評価施設査定機構による第三者評価を受けており、日本総合健診医学会の優良認定施設となっています。

受診者様の定期的な体の点検・健康状態の確認を通じて、疾病の早期発見・診断に寄与することを目標としています。また、インフルエンザ、新型コロナ、肺炎球菌ワクチンをはじめ、各種予防接種にも力を入れております。定期健康診断、特定健診、がん検診、各種人間ドック、巡回健診、予防接種をご希望の方は是非お問い合わせください。

昨今の医療はますます高度化・細分化し、私が医学部を卒業した30年前とは社会の情勢も含め大きく変わってきています。しかし乍ら、患者様のお話をしっかり伺い、診察させて頂く姿勢は基本であり、変わってはならないところだと考えております。当院ではまずは丁寧に診察をさせて頂き、的確な検査を行い、必要に応じて高次医療機関との連携をとりながら、患者様お一人お一人に寄り添った医療を提供することを心掛けます。

地域の皆様に<何かあったらまず相談してみよう>と思っていただける、信頼していただけるクリニックを目指して、職員一同、研鑽を積んでまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。

長津田健診・透析クリニック
 院長 戸田 万里子

長津田健診・透析クリニック概要

法人名
医療法人社団 日本厚生団
本部
〒226-0027 神奈川県横浜市緑区長津田4-23-1
代表者
戸田 万里子
事業所
長津田健診・透析クリニック
神奈川県横浜市緑区長津田4-23-1
電話:045-981-1201 / FAX:045-981-3362
診療科目
内科(循環器内科・消化器内科・腎臓内科・呼吸器内科・糖尿病内分泌内科)・眼科・泌尿器科・放射線科
主な設備・機器
手術室・MRI(1.5テスラ)・64列128スライスCTスキャン装置・電子内視鏡・超音波診断装置・X線テレビ装置・除細動器・乳房撮影装置・トレッドミル・人工透析(25床)・骨密度測定装置・遺伝子解析装置・生理機能検査室(心電図、ABI、呼吸機能など)、検体検査室
指定関係
横浜市医師会会員
神奈川県保険医協会会員
特定医療費(指定難病)指定医療機関
指定自立支援医療機関(更生医療)
結核指定医療機関
被爆者一般疾病指定医療機関
労災保険指定医療機関
日本人間ドック学会会員
公益社団法人 全国労働衛生団体連合会会員
日本総合健診医学会 優良総合健診施設認定
一般社団法人 健康評価施設査定機構認定施設(制度管理調査 労働衛生検分野・臨床検査分野 評価A)
協力医療機関
昭和大学横浜市北部病院地域連携医療協力機関
独立行政法人 労働者健康安全機構 横浜労災病院登録医療機関
横浜市立大学附属病院登録医
施設基準
外来感染対策向上加算
在宅時医学総合管理料
CT撮影及びMRI撮影
短期滞在手術等基本料1
人工腎臓 慢性維持透析を行った場合1
人工腎臓 導入期加算1
人工腎臓 透析液水質確保加算
人工腎臓 維持透析濾過加算
心臓ペースメーカー指導管理料の注5に規定する遠隔モニタリング加算
緑内障手術(流出路再建術(眼内法))
緑内障手術(水晶体再建術併用眼内ドレーン挿入術)
緑内障手術(濾過胞再建術(needle法))
※2024年10月1日現在